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改修・修繕

大規模修繕

大規模修繕は、一般的に新築後10~15年で実施します。
1回目の大規模修繕で重要になるのは『防水処理』。多くの建物の構造部分であるコンクリート(RC)の劣化は
漏水や剥落を引き起こし、建物の耐用年数を短くしてしまいます。
きっちりと防水処理を施すことで、マンションの寿命を延ばす=資産価値を維持できることに繋がります。

特殊建築物の定期調査

特殊建築物とは、デパート、ホテル、病院など、不特定多数の人が利用する建物のこと。
特殊建造物においての構造の老朽化、避難設備の不備、建築設備の作動不良などにより、
大きな事故や災害が発生する恐れがあります。
こうした事故を未然に防ぎ、安全性や適法性を確保するため、建築基準法に準じて定期的に調査・検査する
「特殊建築物定期調査」も行っております。
専門の技術者(調査・検査資格者)が責任を持って対応・調査・報告いたします。

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